冬への扉

『True Color,』の雰囲気が懐かしくて、ふと『書淫、或いは失われた夢の物語。』の紹介ページとか眺めてみてたわけだけど、
クリアした後だと、色々分かるけど、始めてみた時点じゃどんなゲームなのか分かり様がないよなー。
ただ、やっぱりこのなんともいえない、よく分からないながらも、何か凄いものがあるんじゃないか
って感じさせる感覚は『True Color,』も一緒なだけに、また書淫の時と同様に楽しめるといいなぁ。

まぁ、書淫は面白いとかいう以前に、「凄い」と思った部分と、自分の中に残ったモヤモヤした部分含めて
他の作品では得られない、この作品だけの「在り方」みたいな部分が好きなところなのだけど。


>語りイタチ
答えは一発で分かったのだけど、他の人がリクするなら邪魔しちゃ悪いかなーと思ってスルーしていたり。
誰も答えなかったみたいなので、折角だから答えておくという某所を見てない人には分からない私信