アクトカデンツァ特集の関連で、『アルカディア超推薦 ゲーマーお気に入りサイト』 のコーナーで月姫関係のＣＧ・アイコンサイトを紹介するって言うことだったらしいのだけど。 なぜかそのなかでうちのサイトも紹介されたわけで。 最初に話があった時は、ま…

というわけで、一息ついたところで、相当久しぶりにアイコン描き。 永遠のアセリアより、ヒミカ＝レッドスピリット まぁ、好きな作品からということと、どうも風島さんが当面は描かれなさそうな雰囲気なので 繋ぎとしても描いておく意味はあるかなというか、…

書き出してから一週間ちょっとって、前に日本語で論文書いたときと比べても半分以下だし。 まぁ、締め切り設定がいろいろと厳しかったので仕方ないのだけど。

まぁ、色々(って程でもないけど)金曜になって急に 月曜までに英語の論文書かなくてはいけないことになってみたりで。 データとかは以前まとめたのを使うからまぁなんとかなるけど、 英語で文章まとめのが辛い

今回はアイ＆アロイス編。 話合いのシーンとか、前回と重なる部分とか複数視点が活かされてるのが個人的にうれしい。こっちもまだ序盤だけど、タイトルにもなってる「脅し」のシーンが一番の見せ場かな。 この辺のお互いが相手の事を思ってるからこそ相手の…

あんま無事じゃなかったけど、昨日発表してとりあえず終了。 打ち上げで飲み会行って、酔いつぶれた。 チューハイとカクテル一杯づつにワインをグラスで３杯くらいだったけど、 やっぱり自分には超過だったっぽく。まぁ、修論終わったことでこれで一応一段落…

id:hajic:20050204#p4「醜い自分〜」の前に来るのは「諦めろ」ではなく「認めろ」のはずです。 この台詞でトルタに陥落したものとして一応指摘を。あと、da capoにハッピーエンドは存在するか？ の答えは是です。 al fineで一度真トルタエンドを見た後にもう…

あれから色々読み返したり、思い返したりして自分の中で整理した結果、 実際のところどういう意図で作品が作られたかは置いておいても結局自分にとってこのシンフォニック＝レインという作品は 登場人物達の「想い」――それを描き伝えるために在る物語なわけ…

id:hajic:20050204#p4そ、その解釈は流石に悲しすぎる解釈なんじゃあ。 トルタも、アルも、誰も報われないやり切れなさだけが残るエンディングになってしまう。 確かに、描写から納得できる部分はいくつかあるし、 フォーニエンドに一切トルタが出てこない点…

id:hajic:20050202#p3とりあえず「クリスをピオーヴァへ連れてって」はともかく 「トルティニタ・フィーネはクリス・ヴェルティンを愛しています。世界中の誰よりも」は 全く違和感無いというかそのままですね。

一度日記中断してると、どうにもサボり癖がついちゃうなぁ。 まぁ、忙しいのは変わらずで、書ける事余り無いのに変わりはないのだけど ちと、最近自分の中での日記の位置付けが揺らいでるってのもあるのだけど。 もともとSRCコミュニティへ関わる手段のひと…