ポスターの文句がハマリ過ぎててヤバイ(笑)(リンク先微妙に18禁注意)
主題歌ショートバージョン(歌詞付き)公開。 作詞 / 作曲:樋口 秀樹 歌:WHITE-LIPS 
っつーことで僕夏と同じ布陣、まぁ自分的には鉄板。


しかし、設定からしてその方向性に行きそうな匂いがしまくってるとは言え
歌詞も微妙に暗めってーか鬱な展開を予感させる感じだ。
「アララト」っていうか横文字な曲名にするよりストレートに「群青の空を越えて」で
いいんじゃないかって気もするけど(僕夏はそうだったんだし)、そこをあえて
わざわざノアの箱船を想起させるタイトル付けたってことはそういう展開も想定しとくべきってことかな。
何はともあれ個人的には気に入ったし、本編への期待も高まる主題歌ではある。


背景設定の公開の方は所謂「薪をくべる」為にあえてやってるんだろうけど、
また相変わらず飛ばしてるというかなんというか(笑)。
架空戦記として関東圏独立に説得力持たせる為のIfの分岐が弥生時代に遡るとか
行き着く先が惑星国家に恒星系国家とかスケールでかすぎでいっそ笑える。
「注:上記の設定は、ゲーム中には一切登場しません」&
「注:上記の理論は、ゲーム中ごくわずかしか登場しません」ではあるにせよ
だからこそそういう部分をこれだけ作り込んでどうすんだよって話はあるなー、
まぁ好きでやってるんだろうけど。


そして地味に更新されてる舞台背景CGは今回は管制塔の三○ビルに笑う。
まぁ確かに筑波市街で一番高い建物っつったらそうなるのは確かなんだけど、
あのレストラン街を知ってるとなー。
あと、どうでもいいけど学生寮の部屋の内装が立派過ぎ、
筑波の学生宿舎のぼろさは割と並じゃないぞ、築25年位経ってるはずだし(笑)