珍しく日常っぽいこと

24時間耐久実験明けだったりしたわけですが、2回目だったせいもあり、
この間と違ってほとんど寝ないで、徹夜に近かったわりには意外と元気があった。
そんな中で、耐久実験とは無関係に研究室の有機廃液一斉処分の日だったので、
廃液置き場までポリタンクをえっちらおっちら持っていったら、同じように
廃液を出しに行くグループが近くにいて、そのポリタンクに書かれてた文字が「有希」。
思わずどこの長門ですかと突っ込みたくなったりした瞬間でした。