2004-06-14 珍しく日常っぽいこと 24時間耐久実験明けだったりしたわけですが、2回目だったせいもあり、 この間と違ってほとんど寝ないで、徹夜に近かったわりには意外と元気があった。 そんな中で、耐久実験とは無関係に研究室の有機廃液一斉処分の日だったので、 廃液置き場までポリタンクをえっちらおっちら持っていったら、同じように 廃液を出しに行くグループが近くにいて、そのポリタンクに書かれてた文字が「有希」。 思わずどこの長門ですかと突っ込みたくなったりした瞬間でした。